青森県弘前市にある中高一貫の私立校である「東奥義塾高校」です。東奥義塾高校は弘前ですが弘前公園は桜が大変有名です。弘前城周辺のお堀に覆い被さるように満開の桜が見えるのは圧巻です。
通称「義塾」と呼ばれていて、弘前市内に数校の私立の一つになります。コースは特別進学・総合・グローバル人材に分かれています。グローバル人材コースは、ICTを活用した授業をしていて、グローバル人材の育成に力を入れています。この10年くらいの流れでグローバル教育を掲げる私学が増えました。東奥義塾高校でもこのようなコースが設定されているので、青森県内で国際系の勉強をしたい人にとって選択肢の一つになるでしょう。
英検の資格取得状況がホームページに公開されていて、2021年後は2級が38、準1級が2、1級が1となっています。
東奥義塾高校の制服は中古品として価値ありますが、一般の買取店・古着店は持ち込みしても買取不可、または相当安い金額でしか売ることできません。
価値があるのは専門業者へ売った場合に限定されます。貴金属やブランド品と違い、どこへ売っても買取してもらわるわけではないので、ご注意ください。
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査定しても金額に不満なら売る必要ありません。他店との比較もお受けしているので、万が一当店の金額より条件良いところがあれば、遠慮なく金額交渉してください。
ご注意店は、制服買取業者のなかには「減額前提の高額査定」をしているケースがあります。
当初は「⚫︎万円」と提示しておいて、実際の送ってみたら「劣化がある、テカリがある」など古着であることを理由に大幅に減額されてしまうのです。
このような減額前提の高額査定を提示している業者の査定金額には対抗価格をお出しすることはできません。
東奥義塾高校の制服画像
制服はチェックスカートがインパクト大です。生徒からの評判も良いようで、冬の赤いチェックスカート、夏の緑のチェックスカートがとっても特徴的です。制服の人気が高いため弘前市内だけでなく全国的に有名な制服になります。
とくに有名アイドルグループの方が着用したことで、この制服の注目度が増しました。青森県内で一番人気ある制服と言えるかもしれません。女子学生は可愛い制服を目当てに入学を希望する人もいるほど、学校のアピールに大事なツールです。
東奥義塾高校の制服を買取します
赤チェックのスカート+赤チェックのリボンが冬服のスタイルです。とても印象的な制服のため人気もあります。人気ある制服というのは高価買取できるので、東奥義塾高校の卒業生の方で制服を処分しようと思ってる方いたら査定だけでもお試しください。
査定方法は3パターン
①LINE ②TEL ③オンライン
急ぎで査定金額を知りたい方はTELいただくのがスムーズです。「学校名・サイズ・お持ちの東奥義塾指定品」を確認の上、お電話ください。ブラウスなども査定対象品です。在校中に予備で購入して未使用品などあれば、高額査定に繋がります。
業者選びの注意点として「査定金額と買取金額」が異なる業者があります。査定金額は高額だったのにいざ送ってみたら大幅に減額になってしまうのです。当店は査定金額=買取金額になることが95%程度です。査定時にお知らせいただいた内容が正しいものなら減額になることは、ほとんどありません。仮に減額となってしまうことあれば、キャンセルすることもできます。
青森県内から送料無料で簡単・高額で売れます
青森県内、弘前市内には制服の買取業者はないはずです。弘前駅周辺に買取店はありますが、古着として制服を買取してくれる業者はおそらく無いのではないでしょうか。
仮に買取してくれる業者があったとしても、金額は相当安くなってしまうと思います。
試しに当店の査定を試してから、青森県内の業者で査定してもらってください。きっと、びっくりするほど金額差があると思います。
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当店は全国どこからでも送料無料です。青森からでも専門店価格で高価買取します!
青森にお住まいの方からもたくさんご依頼を頂戴しています。東奥義塾高校の制服を宅配買取したら、4日程度であなたの銀行口座へ振り込みが完了です。
東奥義塾のキリスト教教育について
東奥義塾は創立当初から、本多庸一によって「敬神愛人」という教育方針が掲げられてきました。さらに、宣教師を英学教師として招聘し、聖書を教えることで多くの生徒たちに感銘を与えました。特に、本多と三代目英学教師ジョン・イングの影響は大きく、14名の生徒が洗礼を受け、弘前教会を設立しました。
1922年、東奥義塾はジョン・ウェスレー宣教100年を記念して、米国メソジスト教会の協力を得て再興されました。この時、再興初代塾長となった笹森順造は、これまで掲げられてきた「敬神愛人」を明確な校訓とし、キリスト教主義学校としての新たな教育ビジョンのもとに東奥義塾を再スタートさせました。
東奥義塾は、創立以来、数多くのキリスト教指導者による教育が行われ、再興後は明確にキリスト教主義教育を掲げてきました。どの時代でも、キリスト教教育は東奥義塾にとって教育の中心であり、現在もその姿勢は変わっていません。
キリスト教教育の3つの柱は、「礼拝」「聖書」「キリスト教行事」です。これらを通じて、東奥義塾は引き続きキリスト教精神に基づく教育を展開しています。