活水高校の卒業生の方で不要になった制服をお持ちなら宅配買取します!全国どこからでも送料0円で買取しているので、九州地方からも多くの方にご利用いただいています。
歴史ある活水高校の卒業生の方からのお問い合わせをお待ちしています!
買取の流れ
①査定:現在の活水高校の制服買取価格を確認するには、「卒業年度・制服セット内容・サイズ」の情報をお知らせください。これらの情報があれば、査定が可能です。
②発送:査定結果にご納得いただけましたら、ご自宅から制服を送料無料で発送していただきます。梱包材や送料はこちらで負担いたします。
③本査定:制服が到着次第、専門スタッフが丁寧に検品を行います。査定時の情報と相違がなければ、買取金額を確定いたします。
④入金:買取金額にご了承いただけましたら、指定の口座に代金を振り込みます。振込手数料は当方で負担いたします。
活水高校の制服であれば常に中古品のニーズがあるため、高額買取いたします。学校を卒業して数年経過したあたりでご売却いただくケースが多くなっていますが、卒業直後の方・保護者の方からのご依頼も多いです。制服を処分してしまう前に査定だけでもお試しください。
活水高校の制服の特徴
活水高校は、長崎県長崎市にある女子校です。1879(明治12)年創立の日本有数の歴史を誇るミッション女子校です。
制服はセーラーブラウスが基本となり、冬服は上にジャケットを羽織、ブラウスの襟を出します。
冬季は更に上に羽織る、エンブレム付きのブレザーコートを羽織ります。セーラーブラウスは身頃が水色。
3本のラインが入ります。夏服のセーラーブラウスは身頃が白で、襟だけが水色になります。胸の刺繍が半袖は校章、長袖は「kwassui」の刺繍が入ります。
ローマ字刺繍はニットの背中裾に入ることも特徴です。スカートは冬夏共通。
裾に入る紺の3本ラインはブラウスの襟ラインと同じ本数で、制服のアイデンティティを高めるアクセントとなっています。
制服を高く売るポイント
活水高校の制服に限らず、制服を高く売るためのポイントは、「夏・冬の上下セット」が揃っていることです。
制服のセットに欠品があると、買取価格が大幅に下がってしまう可能性があります。例えば、夏服の上着だけ、あるいは冬服の下だけというように、一部の品物が揃っていない場合は、セット販売ができないため、買取業者としても高値を付けづらくなります。
したがって、制服を売却する際は、できる限り夏服と冬服の上下セットを揃えた状態で査定に出すことをおすすめします。これにより、買取業者は制服を再販売する際に、セット販売ができるため、より高い価格で買い取ることが可能になります。
制服を売却する際は、品物の状態を確認し、夏服と冬服の上下セットが揃っているかどうかを事前にチェックしておくことが大切です。
さらに、学校指定の鞄・靴下・体操着なども査定ポイントです。入学時に購入した学校指定品は全てが買取対象となるので、お持ちのモノをまとめて売ってください。夏冬の正装以外に、「サマーベスト」「ベスト」「Vネックセーター」「オーバーブラウス」などもお持ちなら+査定いたします。
活水高校について
活水高校は、女性が社会で"幸せ"に生きていけるよう、キリスト教を礎とした独自のキャリア教育を提供しています。"活ける水キャリア教育プログラム"を通じ、一人ひとりの生徒が自分自身の幸せとは何かを深く理解し、それを社会に貢献する形で実現できるよう、主体性を育む教育を行っています。
女性の社会的地位が向上し、更なる活躍が期待される現代社会で、生徒が自身のキャリアを自律的に描けるように育成します。また、生徒が他者や社会との関わりや学びを深められるよう、活水精神を大切にし、それを行動規範としています。設置学科は「英語科」「普通科」があり、それぞれの目標に応じたカリキュラムが組まれています。部活動も充実しており、特に新体操部は活躍を見せています。