桜蔭学園の制服高価買取します！画像あり

桜蔭学園といえば都内でも超優秀な学校として女子生徒に大変人気のある学校です。都内で中学受験を考える親御さんなら誰もが知ってる超難関校になります。

東京の女子御三家と呼ばれている桜蔭学園は中学・高校の私立一貫校です。女子校で私立受験を考えたことのある女性なら一度は耳にしたことある学校になるでしょう。都内には多くの私立学校がありますが、その中でも難関校として有名な学校となり、東大へ一番近い私立女子校と言われるほど学業に優れた学生が集まる学校です。

そんな超難関校の桜蔭学園の制服は、とても貴重であることから高額買取の対象です。
制服は３年間〜６年間着用していたものが多いことから、それなりの劣化は仕方のないことです。スカートのテカリや汚れなども査定金額に織り込んでいるため、よほど酷い汚れ・ホツレがなければ高額でお売りいただけます。

査定をお試しください

桜蔭の制服セット内容から査定金額をお出ししています。
まずは以下の３パターンから都合の良い方法で査定をご依頼ください。

どの方法でも買取金額は同じです。
お急ぎなら電話査定が一番早くご回答できますが、画像を送っていただく必要があることもあるため、できればLINEかメールをご利用ください。

査定したらじっくりご検討ください

査定金額を確認したら売るかどうかご検討いただき、売っても良いと思えたら発送作業へ進んでください。段ボールに詰めて着払い（お客様負担ゼロ）で発送すればOKです。

また、持ち込み買取も大歓迎で受付しています！
桜蔭の卒業生なら都内・神奈川にお住まいの方が多いと思われますので、近隣にお住まいならご来店ください。その場で査定→金額OKなら現金買取します。

桜蔭学園の制服売るなら

日本トップレベルの女子校である桜蔭学園の制服を売るなら専門店へ売るのが良いでしょう。
お住まいの近くに古着屋・リユース店などあるかもしれませんが、そういったところへ売った金額と専門店の金額を比べると雲泥の差があることにびっくりされることでしょう。当店の場合は制服に関するオークションサイトを持っており、桜蔭の制服を欲しい人がたくさんいるため、高額買取することが可能となっています。試しに金額を比べてもらえればその差に大きな開きがあることをご理解いただけるはずです。

古着屋・リユース店より高く買取できる可能性大なので、売るか迷ってる段階でも一度査定して金額をお確かめになってみてください。

桜蔭の制服について

こちがら桜蔭の制服となります。
冬服はダブルボタンのブレザーを着用するスタイルです。ネクタイやリボンなど付けません。とてもシックなデザインとなっていて、派手差はありませんが桜蔭らしい格式の高いデザインが採用されています。今現在もこの制服に憧れながら塾が通いされている小学生が多くいることでしょう。

桜蔭の制服を宅配で買取します

桜蔭は東京都文京区にある学校です。文京区は学問の街と呼ばれるほど数多くの教育機関のあるエリアです。桜蔭には首都圏近郊なら生徒が集まっているため、都内だけでなく近郊の神奈川県・千葉県・埼玉県からも生徒が通っています。桜蔭の卒業生ということで近郊エリアにお住まいの方が多いはずです。当店は桜蔭の制服を宅配・店頭買取しています。ほとんどのケースで宅配買取となります。宅配買取は首都圏なら送料〇円で送るだけで現金化できる買取方法になります。

査定金額はきちんとしたものをご案内しています。

なぜ、このような言い方をするのかというと、制服買取業者のなかには査定だけ高く提示しておいて、実際にお品物を送った後に難癖をつけて金額を下げる悪質業者がいるからです。当初の査定では「〜●万円」といって曖昧な金額を提示し、制服が届いた段階で「汚れ・シミ・テカリ」などを理由に金額を大幅に下げることがあるようです。ネットでいくつか探してもらえればそういった口コミなどを目にすること思います。

個人情報は適正に管理します

桜蔭の卒業生ということで、ご自身の個人情報の管理は厳正にされたいと思うのが普通です。制服を売る際にはご自身の証明書を提示する必要があることから、買取業者へ自分の個人情報を提供する必要があります。これはどこへ売っても同じ扱いとなります。（古物の法律で提示が義務付けられています）

当社は個人情報の管理は適法に扱っており、第三者へ不正は手段で個人情報を提示することはありません。
これはどこの業者も同じだと思いますが、制服買取業者のなかには連絡がまともに取れない、責任者の名前が未記載、住所が曖昧な表示になっていることもあります。きちんとどういった管理されているのか確認してから売り先をお選びください。

桜蔭の制服を売るのってどうなの！？

実際のところ、桜蔭の卒業生で制服を売却している人はごく少数と思われます。ほとんどの人が自ら処分または保管したままとなっていると思われます。

入学時に親に買ってもらった学生時代の思い出の詰まった制服を卒業生自らご売却されるケースもありますし、保護者からご依頼いただくケースも少なくありません。

ザックリな割合としてはご本人７割、保護者３割程度でしょうか！？制服を売却することに躊躇する人がいるのもわかりますが、今はSDGsが叫ばれています。持続可能な社会構築のためにもリユースすることは決してマイナスではないと思います。

桜蔭について

大正13年、関東大震災の復興が進む中で、東京女子高等師範学校の同窓会「桜蔭会」のメンバーたちは社会に教育で恩返しするという使命感から、桜蔭高校が設立されたと言われています。私学としては革新的な学校づくりで、初代校長は桜蔭会の会員から選挙で選ばれました。

桜蔭高校は、礼法教育に力を入れています。中学1年生から週に1回の礼法授業があり、体幹を保つ姿勢や食事の作法など、美しい心が見える行動を学びます。また、既存の教科だけにとらわれず、生徒が学問への興味と関心を深めることを目指した教育を行っています。

進学校として知られる桜蔭高校は、毎年50人以上の生徒が東京大学に進学し、女子御三家の一つされています。