京都府京都市にある京都産業大学の付属校の制服を買取します！この学校は2006年度まで京都成安という名称でしたが、2007年度より京都産業大学付属へ校名が変更になりました。現在は共学校化されています。
付属校のため進学先は京都産業大学へ進む人が大半となっているようですが、国公立や有名私大など難関大学への進学も一定数いることから、努力次第で多様な選択肢のある学校です。
京都産業代付属の制服セットをお持ちなら査定してみませんか！？
査定は「学校名」「お持ちの学校指定品」からすぐにお出しできます。
はい、もちろん査定金額を確かめてからじっくりご検討ください。査定はLINEなら画像を送るだけなのでとっても簡単です。お急ぎなら通話料無料ダイヤルまでお電話いただければ、すぐに査定金額をお知らせします。
近畿地方から宅配買取の流れ
京都産業大学付属の卒業生や保護者様からのご依頼なので、近畿地方にお住まいの方が多いと思います。当店の宅配買取は全国どこからでも送料無料です。
- ①査定・・・お持ちのアイテムから査定金額をお知らせします
- ②梱包・発送・・・段ボールまたは厚手の紙袋に詰めて発送します。送料は無料です。
- ③本査定・・・到着次第すぐにお品物をチェックします。基本的に①の査定金額と同額での買取となります
- ④お振込・・・お客様ご指定の銀行口座へお振込します
京都産業大学の制服を高価買取します
京都産業大学の制服は可愛いと評判のデザインです。制服のイメージカラーは青となっていてこの学校のシンボルカラーと合わせられています。ブレザータイプの制服で濃紺に青のリボン・ネクタイを着用するスタイルが採用されています。スカートは青のチェック柄となっていて全体を通して今っぽい感じの制服です。ブレザー左胸のところにエンブレムがついています。中学はリボン・ネクタイはストライプとなっていて、高校は無地の仕様です。
可愛い制服は高く売れる
可愛い制服やデザイン性のある制服は高く売ることできます。そのため、京都産業大学の卒業生およびその保護者さまで、自宅のクローゼットに京都産業大学の制服を保管したままにしてあるなら譲ってください。
買取した制服は当店でメンテ後に次のユーザー様へ販売することになります。売り先としては国内だけでなく中国など海外への販売もおこなっています。この数年で中国の若い女性の間で日本の制服がブームとなっていることから、日本の制服を欲しい人がたくさんいます。
売り先ルートが豊富にあることから、本来なら二束三文にしかならない中古の制服でも高く買取することができるのです。
少しでも高く売るために
せっかくの貴重な京都産業大学付属の制服を高く売るためには「制服をセット」で売ることっです。中学・高校の夏冬の上下セットを完璧に揃えた状態で売るのがベストです。リボン・ネクタイも必須です。よくリボンを失くしてしまったという方いますが、リボンのアリ・ナシで買取価格は変動します。当然ながらアリのほうが高くなります。結構重要なポイントになるのでリボン・ネクタイは探してからお売りください。
京都から宅配買取します
京都産業大学の卒業生ということで、関西にお住いの方が大半だと思われますが、京都周辺にお住まいの方からも多数お売りいただいています。京都からの買取ご依頼は「宅配買取」にて承っております。
宅配買取について
●送料0円
●事前の査定で売れる金額をお知らせ
●事前の査定金額未満ならキャンセル・送料無料でお戻し
●急げば3～4日でお振込みOK
京都からのご依頼でも送料0円で減額ならキャンセルもOKです。
もし査定金額未満になるときは、明確に理由をお知らせします。その理由に納得できない場合には返送いたしますのでご安心ください。